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水色時代

私が小学校高学年だった時に、ちゃおというマンガ雑誌を毎月買っていました。ちゃおはちょうどその頃の私ぐらいを対象にしたマンガだったので、楽しくマンガを詠んでいました。

そのちゃおの中で今でも思い出に残っているのが、水色時代というマンガです。絵はこれぞまさに少女マンガといわんばかりに乙女ちっくな絵です。大きい目にふわふわしたようなタッチがそう感じさせました。

主人公の女の子は、どこにでもいそうな女の子です。特別に美人でもなく、運動神経がいいわけでもありません。

そんな女の子が彼氏ができたり親友との仲が悪くなったりなどの誰にでもある話を過ごしていきます。

水色時代は、まだ大人でもなく子供でもない甘酸っぱい青春時代の話です。

当時の私は、中学ってこういう事があるんだなぁ〜と感じながら詠んでいました。

特に、主人公が部活に入部する時に新入部員いじめがあったシーンが強烈でした。入部する人はなにか一発芸を先輩の前でやらなければいけません。それが、まだ中学に入る前の私をびびらせました。

今読めば、こんな時代があったなぁと懐かしくなるマンガです。

くだらない事で主人公は悩んでるなぁ〜とか、くだらない冷やかしだなぁとか思いますが、それがその当時の私です。

なので、やけに感情移入させられる話でした。

こばと

「こばと。」は数々の名作品を生み出しているCLAMP作品の一つになります。全6巻と巻数はそこまで多くありませんが、とても心温まるお話になっています。

主人公のこばとは天然だけどとても心優しい女の子で、この心で傷ついた人の心を癒していく物語となっています。

彼女はある目的の為に傷ついた人の心を癒し、コンペイトウという傷ついた心の結晶を小瓶いっぱいになるまで集めます。

その集め方に打算は微塵もなく、自分から何か困っていることはないかと聞いて回ったり、困っていることがあったら放っておけずに助けてしまうような子です。

本当に優しい子なのですがとてもドジな為、世話役として「いおりょぎさん」というぬいぐるみが常に一緒にいます。

このいおりょぎさんがとても口が悪くて、常にこばとを罵倒しています。アニメ化もされているのですが、いおりょぎさんの声が想像以上に低くてこの口の悪さが更に際立っていました。

でも全てはこばとの為を思って言っていることなので、こばとは落ち込むことはあっても、いおりょぎさんを嫌いになったりしませんでした。

そしてこのお話には恋愛模様も描かれていて、保育園で働く藤本さんとの恋模様も見所になっています。

彼が通っている保育園は多額の借金の為に廃業寸前に陥っていますが、彼はそれを何とかしようと弁護士を目指しながらバイトに励んでいます。

そんな彼の保育園に対する思いや不器用な優しさに、こばとは次第に惹かれていきます。

ですが藤本さんは保育園の園長である清花さんのことが好きである為、なかなかこばとに惹かれていることを認めようとしません。

そしてこばとも、自分の望みの為にコンペイトウを集めなければならないのに、藤本さんの傍にいたいという思いに揺れ動きます。

完結しているにも関わらず、実はまだ最終巻だけ読んでいなかったりします。

最後どうなるのか分かりませんが、こばとと藤本さんが幸せになってくれればいいなと思います。近々購入して読むつもりです。

気になる方は是非読んでみてくださいね。こばとの優しさに癒されること間違いありません。

マラソン1年生

皆さんは、マラソンはお好きですか?

私は「マラソンなんて、絶対イヤ!」というタイプでしたが、このマンガを読んで、トレーニングすればマラソン好きになれることを知りました。

そのマンガが、たかぎなおこ先生の「マラソン1年生」です。

たかぎ先生は、雑誌の取材でマラソンに挑戦することになります。

たかぎ先生も、実は大の運動嫌い。

「マラソンなんて、とんでもない!」というタイプです。

でも、今はマラソン用のウェアや靴などが可愛い物が多く、きちんとしたマラソン用の装備を揃えるうちに、だんだんその気になっていきます。

そして、全くの初心者ですから、プロのマラソン指導者の元、マラソンを始めます。

皇居を回って、走るペースを変えて行うトレーニングや、毎日地道に走って、だんだん走れる距離が伸びていくと、マラソンがどんどん楽しくなっていったそうです。

そして、最後にはフルマラソンの大会であるホノルルマラソンを完走するまでになるんです!

いくらお仕事とはいえ、こんな努力のできるたかぎ先生を、私は素晴らしいと思いました。

その後、マラソンの魅力に気付いたたかぎ先生は、「マラソン2年生」など、マラソンマンガの続編を出して、いろんな大会に出るようになるんですよ。

ちょっとだけ、自分も走ってみようかなと思ったりさせれらるマンガです。

手裏剣


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